前々から、amazonの欲しいものリストに入れてた
Logicoolのbluetoothキーボードk480がタイムセールで
安くなってたので購入しました!

 

 

 

 

このキーボードの特徴は、タブレットやスマホをキーボード上部の
凹部に立て掛けて使用できるのと、ダイヤルでCH変更するだけで
3台のデバイスを登録しておける、この2点ですね。

 

Logicool bluetoothキーボードk480のサイズ感

 

●単体
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●普通のキーボードとの比較
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k480の実サイズは
幅299mm 奥行き195mm 高さ20mm 重量815gです。
そして意外にみんな気にならないのか
どこを見ても記載の無い、このキーボードの特徴の
スリット部の幅ですが、272mmあります。

しかし、両端は丸みを帯びているので
実際にタブレットなどを立て掛けて使用できる実寸は
およそ265mmくらいだと思います。

これは高さが240mmのiPad Air2だと
横向きにしても充分使用できるスリット幅ですね。

実際にNEXUS7を横にして、iPhone6PLUSを縦にした場合
iPhone6PLUSのケースを外してギリギリの寸法でした。

 

●Nexus7+iPhone6PLUS
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●NEXUS7のみ
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●iPhone6PLUSのみ
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個人的にはスマホから10インチクラスのタブレットまでカバーする
絶妙なサイズのbluetoothキーボードだと思います。

 

Logicool k480は職場で活きるキーボード!

 

マルチデバイスキーボードは3,000円程度で買えるようになってます。
しかしマウスの方はと言うと、まだまだ8,000円程するのでちょっとお高め。

これを安く買えるようになってきたらマルチデバイスキーボード&マウスこそ
職場で活きるサプライ品になるんじゃないでしょうか?

会社のPC、自分のタブレット、スマホなどを一つのキーボード、マウスで操作。
自宅でもモチロン良いでしょう。

ただ、私を含め多くのゲーマーさんはキーボードやマウスには拘りがあります。
私も自宅のメイン機キーボードはRealForceですので
それは変更したくないんですよね...

しかし、このk480だけでもかなり有効だと思うので
職場で使うようにしようと目論んでおります。

 

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Logicool k480の初期設定はとても簡単♪

 

初期設定を含め、デバイスの登録方法ですね。
これはとても簡単です。

 

①まず開封しましたら、背面の電池を遮断しているフィルムを引っこ抜きます。

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開封時には、このフィルム横のスイッチはONになってると思うので
フィルム引っこ抜くだけで電源ONになると思います。

 

②次にチャンネルダイヤルを「1」に合わせます。

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③次、windowsやAndroidデバイスを登録する場合は「PC」の方を
Mac製品を登録する場合は「i」ボタンを3秒程度押します。

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④デバイス側のbluetooth接続画面でLogicoolのキーボード探しましょう

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何故だか、androidの場合はk480の方でペア設定コードを
打ち込んでからenter押すように指示が出ました。

 

複数台をペアリングする場合、③に戻ってダイヤルを2や3にして
同じ作業を繰り返しましょう。

これで、ダイヤル変更だけで複数のデバイスのキーボードとなります。